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通信コース


Zoom・メールを通じて、講師とマンツーマンで講評を受けたり、対話をしたりできるコースです。
年に3回の作品・対話用紙の提出と、Zoomの創作相談を受けることができます。
オンライン授業に参加したいけど日程が合わない、自分のペースで作品を提出したい、個別で執筆に関する相談をしたいという方にオススメです。
プロを目指す方から、入門の方までご対応いたします。

講評の内容
業界の事情、作品の書き方、作品の内容に関するコメント。
入門の方には、原稿用紙の使い方、書きかけの小説へのコメント、どういうふうに書いたらいいかわからないという基本的な相談まで、幅広くお話をお聞きします。

小説・エッセイコース

担当講師
中上 紀先生
南野 一紀
提出枚数
1回につき、原稿用紙100枚以内
枚数以内であれば、小説は2作品まで、エッセイは8作品までが提出ができます
長編小説コース(200枚以内の小説の講評に対応)もあります
200枚より多いの作品提出の場合は、分割提出をお願いしています
詳しくは料金案内をご覧ください

南野クラス紹介
日本語の美しさ、その人の精神の美質を引き出すこと、眠っている個性を呼び起こすことを尊重してます。
「朝まで生テレビ」みたいに、積極的な対話であなたの中の物語育ててみませんか?

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