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Qよくあるご質問

Q1
エンタメ作品の提出が可能とありますが、ライトノベルや異世界転生小説の提出は可能なのでしょうか?
A1
ライトノベルや異世界転生小説に関しましては、それらの小説の講評に特化していない講師もいますので、まずは無料相談をしてからの受講をおすすめします。
Q2
オンライン合評会クラスに、原稿用紙50枚以上の小説を提出したいのですが、枚数を超過してはいけないのですか?
A2
原稿用紙50枚以上の場合は、基本的に分割での提出をお願いしています。作品をコンペに投稿するなどの事情がある場合は、講師と代表者に事前にご相談ください。
Q3
作品提出の際に、様式の指定はありますか?
A3
PDFファイル、Wordファイルでの提出をお願いしています。提出作品が小説やエッセイの場合は、縦書き、文字数40、行数30を基本にしています。詩の場合は、指定はないです。文学賞に投稿する際に不利にならないように、コトノハ文学教室では原稿用紙の使い方に沿って書くことを推奨しています。
Q4
文学賞に投稿する作品を合評会に提出したいのですが、合評会への提出が賞の応募規定に反しないかどうか知りたいです。
A4
文学賞の主催団体が公表している応募規定にもよりますので、事前にご相談ください。
一般的に文学賞の応募規定には、「未公開・未発表」の作品を選考の対象とするという旨の文章が書かれていることが多いです。しかし、「公開・発表」の定義を「不特定多数の目に触れる可能性が高い状況に作品を置くこと」とする場合はよくあるので、応募規定について、主催団体に問い合わせをするのが確実です。
Q5
補講やアーカイブの視聴はできますか?
A5
補講は行っていません。
アーカイブ動画の提供は行なっていませんが、読書会クラスに関しては、WebサイトやSNSなどで授業のレビューを共有しています。

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