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マジメに本読んでるだけが文学じゃない! 

文学を観光に活用して、楽しく遊びまくっちゃおうPrat4
本をめぐる冒険 in 京都・名古屋

南野 一紀  

 ネットで偶然発見した、『京都をてくてく』っていう、作家でイラストレーターでもある小林由枝さんが書いた本を手にとって、読んでみたんだけど、この本、イラストも多いし、読んでて楽しいから、「今度名古屋に友人に会いにいく用事もあるし、ついでに京都も行っちゃうか」、という思いつきの元、京都と名古屋を本旅というコンセプトを勝手に作って、旅した。

 恵文社、レストラン・猫町、梅小路ぽてる京都っていう少しユニークな名前のボックホテル、名古屋でもニッコーホテル、ここもブックホテルなんだけど、とにかく本づくしの旅だった。

 梅小路ぽてるは、なんていったって最高なのが、ワインをタダで飲めるっていうのが良かったなぁ。部屋もきれいだったし。レストラン・猫町は駅からは少し離れてるんだけど、行ってみるといい場所で、料理もヘルシーでかつおいしいし、店の女性も萩原朔太郎が好きらしくて、猫町の話をちょっとだけしたら、すごく喜んでた。

 京都って言えば、本来、源氏物語だとか、三島由紀夫の『金閣寺』とか、有名どころだとそのあたりを文学が好きな人は思い浮かべるんじゃないかと思うんだけど、猫町とか、梅小路からあまりに金閣寺が遠かったのと、時間によっては雨が降ってたんで、金閣寺は今回はパスした笑

 愛知県も明治村に夏目漱石の家のレプリカだったり、大須商店街っていうサブカルっぽい東京で言えば、下北沢とか高円寺を思わせるような街、そこだけでもないけど、本屋たくさんあるから、行くべきだったんだけど、文学好きの友達と会う予定もあったし、連日、仕事で疲労がすごかったから、行くことができなかった。

 もし京都・名古屋に行く機会があったら、ぜひ旅の一助してください。

 次回は堀辰雄が長く住んでた軽井沢に行くかもしれないし、太宰治の出身地で有名な津軽に行ければ行くかもしれない。湯河原のある原稿執筆パックっていうのがある文学をコンセプトにしたホテルもあるからそこにも行きたい。湘南から湯河原はすぐだから、案外湯河原が次かもしれないなぁ笑

 次回もぜひ!

了 

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